復縁工作に違法性はないのか

探偵業などの業務の範疇で復縁出来るように工作を行っている業者も多く見られます。

 
別れに納得ができなかったり、心残りや後悔があれば、復縁の気持ちが生まれても、何の不思議もありません。

 
相手に取り付く島がなかったり連絡先が全く分からなくなっているときには、復縁のきっかけ作りを依頼したくなるものでしょう。

 
この時に心配になるのが、その行為の違法性です。

 
もし法律に抵触するようなことがあれば、何かあったときに社会的信用を失いことにもなかねません。

 
業者に復縁のきっかけ作りを依頼すること自体が、法に触れることはありません。

 
それを遂行する上で業者が法に触れる行為をしていたとしても、それは依頼したものには関わりないことです。

 
例えばはっきりと「まだそれにこのような方法で嫌がらせをしてほしい」という依頼であればそれを受ける業者に問題がありますし、依頼した側も教唆したことになりますので、一蓮托生です。

 
しかし明らかにそれとは違います。

 
復縁の仲立ちをしたりキッカケを意図的につくる行為が、法に触れるとは考えにくいものとなります。

 
復縁への思いが断ち切れず、自分で相手を追い掛け回したり、相手の動向を探るほうが、ストーカー法に抵触することになりかねません。

 
プロフェッショナルはその塩梅もよく知っていますので、業者にお願いしたほうが安全策ということも言えるのです。